3日前にうpした絵でも見て一人悦にひたってみます。
なんだよう
●てことでSt.芭煉血濡諏の処刑日だそうです。
さて無論皆この日はシチュエーションを色々考えていると思う。
ここで誰も知りたいとも思っていないしいにゃんの脳内を垣間見せたいと思う。
とりあえずここで必要なのが妹だ。脳内だぞ。理解出来ないモノを見た瞬間に顔をそむけるのは止めた方がいい。大真面目に語る俺に別に失礼じゃないのでまぁいいや。とにかく妹だ。妹にチョコを貰う。このシチュで行こう。妹はおにいちゃん大好きなのは論ずる間でも無い前提なのでここではスルーさせていただく。さて妹は勿論来たる2/14の為に不穏な行動を取るようになるのですよ。お兄ちゃんに好みを尋ねたりとかどんなお菓子が好きとか偶にコソコソとしてるのを見られてついつっぱねて部屋に戻って鍵をかけたり。その度にお兄ちゃんいつも仲良しな妹に何があったのかもしかしたら彼氏でも出来たんじゃないのかと少し複雑な気持ちになるんですよでもそこんとこは追求したくても出来ないなぜならそんなの考えるな感じるんだ。キモイとか言うなそこ、気にせず続けるぞ、さて妹だがお菓子作りは上手ではいけない。そのために料理上手なPerfect兄貴となる努力は怠るな。普段おいしい料理を兄が作ってくれるから妹は甘えて料理下手なまま成長するんだ。一緒に料理して巧くなろうなどと思う妹もそれはそれで良いかも知れんがここはあえてプライドが優先されて現状維持してしまった場合を語る。んでまぁそんな料理下手な妹が一発で手作りチョコを作れるはずもなく敢え無く撃沈。そして迫るその日。とうとうギリギリになった妹は友達を頼ることにするわけです。そしてある晴れた前日、とうとう外泊。一体どうしたもんだと兄は慌てふためかなければならない。ここで重要なのはだ。重要なのはだな。別になのはとか言いたいから二回言ったわけじゃないぞ。兎に角お兄ちゃんはここで妹に対してオロオロしているのを気取られてはいけないという事だ。別に妹に対して優位に立つためにそう言ってるんじゃないぞなに かんちがいしてんだ! そして翌日になっても戻ってこない妹。お兄ちゃんドキドキです。だって今日はバレンティーヌス処刑の日。友達の家に泊まるとか言ってた妹も今日ばかりはなかなか信用出来ません。いや信用しろ。そんな葛藤。これだね。そして夜になってもまだ戻って来なくて、段々苛々してくるわけですよこのシスコン。誰がシスコンだ。せめて連絡くらいよこせという健全な兄貴心なのだ。なのだよ。外は暗くなってきた。雪まで降ってきた。リビングで不貞腐れながらテレビでも見てる兄。そこで玄関から音。妹が帰ってきたというわけだ。バタンと扉を開け、リビングに入ってきた。でも振り向かない。
「お兄ちゃん、あのね、あの…」
「帰ってきたら?」
「あ、た…ただいま」
「はいお帰り。電話も入れずこんな時間まで何してた」
「う、うん、あのね…」
「どんだけ心配したと思ってんだ? いきなり泊まるとか言い出した挙句その後連絡の一本もよこさないで」
「ご、ごめん…でもね、」
「でもねじゃない。大体お前は…」
「……」
後ろを向いたまま説教してたらだんまりになった。
まずい、言い過ぎたと思って振り返った兄はそこで眼にするわけですよ。チョコ?いえいえこの時はそんな事頭ン中からすっぽ抜けてます。なんたって傘を持たずに出て行った妹は雪かぶって見るからに寒そうなんですから。
「おま、何考えてるんだ、はやく頭拭け、着替えて来い!!」
そんで風呂入ってパジャマに着替えてきた妹を前にしてお説教続行。
「大体雪が降ってるの解ってるなら今日も泊まってくるとかあっただろ、別に連絡さえ入れてくれりゃ怒ったりしねぇよ…」
「だって、今日じゃないと意味無いモン…」
「はい?」
「今日じゃないと意味が無いって言ったのー…」
そう言ってとうとう泣き出す妹。それを前にしてここ数日で一番慌てふためくお兄ちゃん。いい加減コイツ書いててブン殴りたくなってきたが気にしない。
「ちょっと泣くな、言い過ぎた、何が今日じゃないとダメなんだよ、ほら」
「これ…」
そして、出されたのは、やや不恰好な手作りのチョコレート。
◆
( 'ω`) 結論としては、暖冬はよろしくないということです。
●常識的に考えない人が最近多い
http://news4vip.livedoor.biz/archives/50918335.html
( 'ω`) これはどうかしている
さて全然関係ありませんが最近お仕事の方が恐ろしく微妙です。なんか俺のせいじゃなさそうなのに俺のせいにされそうなエラー多数発現。ちょっと待てこれ見て見ないフリしていい?よくねーよ。
とか言ってたらなんかエラーが直ってました。なんだいつの間に直したんだ。バージョン履歴にゃ何にも残ってないがもしかしたら俺のテスト環境に何かあったのか?何にせよエラーは再現不可能になったので俺の中でクローズ。中に猫でも詰まってたのか、猫ならしょうがねーな。ニャーン。
常識というモノは不意に無くすことが出来るモンなんだなぁというお話でした。
なんだよう
●てことでSt.芭煉血濡諏の処刑日だそうです。
さて無論皆この日はシチュエーションを色々考えていると思う。
ここで誰も知りたいとも思っていないしいにゃんの脳内を垣間見せたいと思う。
とりあえずここで必要なのが妹だ。脳内だぞ。理解出来ないモノを見た瞬間に顔をそむけるのは止めた方がいい。大真面目に語る俺に別に失礼じゃないのでまぁいいや。とにかく妹だ。妹にチョコを貰う。このシチュで行こう。妹はおにいちゃん大好きなのは論ずる間でも無い前提なのでここではスルーさせていただく。さて妹は勿論来たる2/14の為に不穏な行動を取るようになるのですよ。お兄ちゃんに好みを尋ねたりとかどんなお菓子が好きとか偶にコソコソとしてるのを見られてついつっぱねて部屋に戻って鍵をかけたり。その度にお兄ちゃんいつも仲良しな妹に何があったのかもしかしたら彼氏でも出来たんじゃないのかと少し複雑な気持ちになるんですよでもそこんとこは追求したくても出来ないなぜならそんなの考えるな感じるんだ。キモイとか言うなそこ、気にせず続けるぞ、さて妹だがお菓子作りは上手ではいけない。そのために料理上手なPerfect兄貴となる努力は怠るな。普段おいしい料理を兄が作ってくれるから妹は甘えて料理下手なまま成長するんだ。一緒に料理して巧くなろうなどと思う妹もそれはそれで良いかも知れんがここはあえてプライドが優先されて現状維持してしまった場合を語る。んでまぁそんな料理下手な妹が一発で手作りチョコを作れるはずもなく敢え無く撃沈。そして迫るその日。とうとうギリギリになった妹は友達を頼ることにするわけです。そしてある晴れた前日、とうとう外泊。一体どうしたもんだと兄は慌てふためかなければならない。ここで重要なのはだ。重要なのはだな。別になのはとか言いたいから二回言ったわけじゃないぞ。兎に角お兄ちゃんはここで妹に対してオロオロしているのを気取られてはいけないという事だ。別に妹に対して優位に立つためにそう言ってるんじゃないぞなに かんちがいしてんだ! そして翌日になっても戻ってこない妹。お兄ちゃんドキドキです。だって今日はバレンティーヌス処刑の日。友達の家に泊まるとか言ってた妹も今日ばかりはなかなか信用出来ません。いや信用しろ。そんな葛藤。これだね。そして夜になってもまだ戻って来なくて、段々苛々してくるわけですよこのシスコン。誰がシスコンだ。せめて連絡くらいよこせという健全な兄貴心なのだ。なのだよ。外は暗くなってきた。雪まで降ってきた。リビングで不貞腐れながらテレビでも見てる兄。そこで玄関から音。妹が帰ってきたというわけだ。バタンと扉を開け、リビングに入ってきた。でも振り向かない。
「お兄ちゃん、あのね、あの…」
「帰ってきたら?」
「あ、た…ただいま」
「はいお帰り。電話も入れずこんな時間まで何してた」
「う、うん、あのね…」
「どんだけ心配したと思ってんだ? いきなり泊まるとか言い出した挙句その後連絡の一本もよこさないで」
「ご、ごめん…でもね、」
「でもねじゃない。大体お前は…」
「……」
後ろを向いたまま説教してたらだんまりになった。
まずい、言い過ぎたと思って振り返った兄はそこで眼にするわけですよ。チョコ?いえいえこの時はそんな事頭ン中からすっぽ抜けてます。なんたって傘を持たずに出て行った妹は雪かぶって見るからに寒そうなんですから。
「おま、何考えてるんだ、はやく頭拭け、着替えて来い!!」
そんで風呂入ってパジャマに着替えてきた妹を前にしてお説教続行。
「大体雪が降ってるの解ってるなら今日も泊まってくるとかあっただろ、別に連絡さえ入れてくれりゃ怒ったりしねぇよ…」
「だって、今日じゃないと意味無いモン…」
「はい?」
「今日じゃないと意味が無いって言ったのー…」
そう言ってとうとう泣き出す妹。それを前にしてここ数日で一番慌てふためくお兄ちゃん。いい加減コイツ書いててブン殴りたくなってきたが気にしない。
「ちょっと泣くな、言い過ぎた、何が今日じゃないとダメなんだよ、ほら」
「これ…」
そして、出されたのは、やや不恰好な手作りのチョコレート。
◆
( 'ω`) 結論としては、暖冬はよろしくないということです。
●常識的に考えない人が最近多い
http://news4vip.livedoor.biz/archives/50918335.html
( 'ω`) これはどうかしている
さて全然関係ありませんが最近お仕事の方が恐ろしく微妙です。なんか俺のせいじゃなさそうなのに俺のせいにされそうなエラー多数発現。ちょっと待てこれ見て見ないフリしていい?よくねーよ。
とか言ってたらなんかエラーが直ってました。なんだいつの間に直したんだ。バージョン履歴にゃ何にも残ってないがもしかしたら俺のテスト環境に何かあったのか?何にせよエラーは再現不可能になったので俺の中でクローズ。中に猫でも詰まってたのか、猫ならしょうがねーな。ニャーン。
常識というモノは不意に無くすことが出来るモンなんだなぁというお話でした。
PR
この記事にコメントする
- ABOUT
サークルPresto:
しいにゃんのブログです。仮運営中。